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不妊症の悩みから抜け出すには まずは食事改善が大事

子供ができずに悩んでいませんか?
不妊になる原因はいろいろですが、生まれた時から不妊症の人はいません。
その後に私達が成長していく過程において、いろいろな問題が生じて不妊症になります。その原因は様々ですが、一つには食事があります。
ここでは不妊症にならないための食事について見ていく事にしましょう。

1.質の高い卵子をつくるための食事

 卵子はそのほとんどをたんぱく質で構成されています。
たんぱく質は筋肉や臓器、皮膚などの細胞の主成分であり、ホルモンの材料でもあります。
卵子の質が良くないと、もし排卵したとしても、受精する能力がないとか、分割や成長もスムーズにいきません。
このような状態ではいくら努力したところで妊娠するまでに至りません。そこで質の高い卵子をつくるために、良質のたんぱく質を食事から摂る必要があるのです。
タンパク質はいろいろな食品に含まれていますが、お勧めなのは豆腐です。

豆腐は質の高い植物性のたんぱく質がたくさん入っています。
タンパク質はアミノ酸になり吸収されていきますが、動物性の食品だけではなくて、植物性の大豆製品を食べる事で、アミノ酸ンバランスも良くなります。

それからアスパラガスには新陳代謝やタンパク質の合成を助けるアスパラギン酸がたくさん入っています。
ですから、卵子の成長を助ける働きが高くて、加えて疲労回復効果も期待できます。

栄養的にはホワイトよろはグリーンアスパラの方が優れています。煮るよりも焼いたり炒めたりする方が効果的です。

2.男性不妊も食事の改善が大事

今では世界中で精子の数が減少しているのです。
環境問題なども一因ではありますが、この問題に対しては食事の改善が最も身近にできる事でしょう。
男性不妊には亜鉛がいいと言われていますが、これは精子製造能力を高める事ができる他にも、細胞や組織の新生や新陳代謝に欠かす事ができない栄養素です。

含有率が高いのはカキです。他にはカリウムが不足すると精子の運動能力が落ちる可能性があります。
ですから、パセリやホウレンソウ、アボガドなど新鮮な野菜や果物、豆類、レーズンなどを食べるといいでしょう。
精子を作る精巣の血流を良くして、ホルモンの効果を十分に発揮するためには、しょうがやスタミナ食品のニンニクなどの血流を良くするものを食べるようにしましょう。
また、一般的にビタミンEは精力の減退を防いでくれる効果があると言われています。
ビタミンEは抗酸化作用が強くて細胞の老化を抑える事も出来て、性機能の働きも良くしてくれます。
また血流を良くする効果もあります。主にはアーモンドやピーナッツなどのナッツ類やイクラ、辛子明太子、カボチャなどにたくさん含まれています。それからアルギニンも大事です。
アルギニンはアミノ酸の一種で精子の80%を占めている成分です。
これは、男性の性機能や精子の質や量を高めて、疲労回復にも役立ちます。ナッツ類やゴマ、大豆製品、エビ、レーズンや玄米などにたくさん入っています。

不妊治療の食事改善について

3.まとめ

子供ができなくて周りからの「子供はまだなの?」攻撃に心を痛めていませんか?特に出産や妊娠というのは女性の仕事と思っている人がまだまだ多いのです。
それゆえに女性は責められるているように感じる事もあります。
また男性も不妊の原因になる事は少なくないので、男女共ににまずは食事の改善をしてみましょう。
それだけでも、不妊解消に向けて大きく前進する可能性はあるのです。